ダイナマックスレボ×KSAS(クボタスマートアグリシステム) 〔 機種:ER6120 作業機:コンバイン〕
2014年9月24日 09:33
「ダイナマックスレボ×KSAS(クボタスマートアグリシステム)」
今回の内容では、クボタの最新コンバイン「ダイナマックスレボ」をご紹介します。
最新の農業システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」に対応したコンバインで、
6条刈の120馬力・100馬力、5条刈の90馬力と3型式あります。
排ガス規制にも対応した、クリーンでより力強くなったエンジンが搭載されています。
また、業界初となる「食味&収量センサー」を搭載しており、刈り取ったその場で
「水分含有率」「タンパク含有率」「収量」を同時に測定することが可能になりました。
これによって、来年へ向けた圃場ごとの土づくりや施肥計画などに役立てることができ、
コストダウンや収量増、高品質なお米作りへ繋げられると思います。
実際に試乗されたお客様からは、「圃場ごとの食味・収量がすぐにわかるので
来年へ向けた栽培管理に実際に役立てられる」とのお声を頂きました。
現在、中九州クボタでは、KSAS(クボタスマートアグリシステム)と合わせて
ダイナマックスレボの試乗モニターを実施しております。
作業効率を向上させたい方、これからもっともっと規模を拡大していきたい方、
ぜひ、この機会に「ダイナマックスレボ×KSAS(クボタスマートアグリシステム)」を
体感してみませんか?
興味のある方は、最寄の営業所へお問い合わせ下さい。